アラフィフで健康おたくになったオヤジの独り言

アラフォーになって健康を気にしだしたおっさんが、健康についていろいろ書いています。アラフィフになりました。

それでもまだコンビニ弁当食べるの?

かれこれ、コンビニ弁当なんて20年くらい食べてないが、それでも学生時代は一人暮らしだったこともあって、自炊もほとんどせず、コンビニ弁当やファストフードに頼っていた時期があった。

今から考えると、ゾットするけれど、若い時ってのは、健康なんて当たり前だと思ってるから、しょうがないけどね。

 

ご存知の通り、コンビニ弁当っていうのは、「添加物のかたまり」である。食べ物を長く持たせ、それなりに美味しくさせるには添加物は必要不可欠なものだということは理解できる。

 

ただ、ph調整剤や亜硝酸ナトリウム、合成保存料、着色料、化学調味料、乳化安定剤など、明らかに健康を害するものばかり入っているコンビニ弁当を食べる勇気は今の僕にはない。

これらの添加物の中には、発がん性物質と言われるものもあり、まぁ、今後も口にすることはないだろう。

「安全な添加物もある」という人もいるだろうけれど、添加物が使われはじめたのは、せいぜい、ここ50~60年くらいのことだしね~、はっきりいって安全性についてはよくわからない。

 

よくわからないものは、体に入れたくないというのが僕の意見。

特に、成長期の子供にコンビニ弁当を食べさせるのは、かなり危険な行為だということを知っておいて欲しい。食育上も良くないしね。

Youtubeで「添加物」と検索すると、「添加物でハンバーグ弁当を作る」なんて動画があった。(たぶん、検索結果で一番先頭にある)

一通り見てみたけれど、恐ろしいの一言。

恐ろしいけれど、見方によっては面白いのでぜひ見てみて欲しい。

 

コンビニ弁当は便利だし、気軽に食べれていいけれど、確実に人間の体を蝕んでくよ。

たぶんね。